Yukiです。
今回は3日目に紹介した緑の本に付いている模擬試験をやってみます。
覚えるには、説明を読むだけでなく、実機をたたいたり、問題を解いたり、アウトプットすることが大事です。実機をたたく方が確実なんですが、時間を考えると、問題を解くほうが手っ取り早かったりします。
Ping-tだけでもよいのですが、せっかくなので、こちらの本の模擬試験もやってみます。
Photo by Keyur Nandaniya on Unsplash
模擬試験
本番さながらに時間を計ってやります。
合格のためには、制限時間90分で約65%の正解率が必要なようです。
時間のかかる問題もあるかもしれませんが、大体1問1分くらいと思います。
問題数は50問くらいなので、90分は余裕です。
力試しということで早速やってみます。
採点
自己採点の結果は約70%でした。
幸先いいですね。ただ、油断大敵です。
間違った問題は、印をつけておいて、後で復習しようと思います。
勘で答えた問題も結構あったので、合格ライン65%に対し正解70%はまだギリギリです。
この後、Ping-tの問題集で繰り返し勉強していきます。
まとめ
模擬試験はまずまずの結果でした。
これで油断せずに、演習を続けようと思います。
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